朝倉宗滴

戦国武将の一人に朝倉宗滴という者がいた。

勇猛果敢。

戦場では常に先陣を切り、死に絶える場所も戦場であった。

彼は79歳で没した。

人生50年と言われた時代である。


肉体的にも、精神的にも今よりはるかに生きずらかった時代の79歳だ。

そのスタミナは推し量るべきものだろう。

戦国武将としてはかなり長命の部類に入る彼だが、その寿命を支えたのは鍛え抜かれた肉体のほかに、彼の精神活動が大きく寄与している。

というのもほかの老人たちがくすぶっている中で、彼だけは目標を持ち続けていたのだ。

年重ねて一層盛ん。

私もそうなりたいものである。

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