ホルモン

つい、最近知ったことなのだが、実は魚も季節を感じるための脳センサーがあることを、皆さんはご存知であろうか?

鮭の類がきまって秋に産卵するのは、日が短くなったということを感じ、殖行動を促させるための「センサー」が脳内に備わっているからだということを、名古屋大や宇都宮大の研究チームが突き止めたそうだ。

知っている方も多いかもしれないが、鳥類や哺乳類といった生物、決まった季節に繁殖期を迎える習性を持つ動物は、脳の中に季節を感じるセンサーがある。

例えば、春に繁殖するウズラは、日が長くなると脳内のセンサーが働いて、精巣を大きくするホルモンがたくさん分泌されるようになるのだ。

このことを発見した研究チームは、そこに目を付けたのだ。

つまり、魚でも同様のことが起きていると考え、秋に産卵するサケ科のヤマメを使って調べたということだ。

普段、美味しく食べている魚も実は、季節感があることには、非常に驚いてしまった。

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